※このページはほぼ私用に作られているページです。面白みが一切ない内容となっており人によっては不快感を覚える場合もあります。
どうかご容赦いただきたく思います。
とはいえ、円滑な人間関係を築き上げたい人には役に立つ情報が乗っているかもしれません。
でも思っているより有益な情報でもないかもしれないのであまり鵜呑みにはしないでください。(←どっちだよ
「ふーん。」
「・・・・・・・・・・。」
「ナンデ私が出てるの?」
これから話すサツバツカンを中和するために
と、いうわけですみません。
最近何かと忘れっぽくなってしまい大事なことまで忘れてしまうようになってきたので
定期的に見返す時のために「サイト更新するにあたって大事な掟」と「ツイッターで呟くときの掟」をここに書き記そうと思います。
私用と言っていますが、何かしらのコンテンツを運営している、もしくは運用しようと思っている方ならもしかすると何か役に立つ情報があるかもしれません。
でもあんまり期待しないでくださいね。
「大事な要素はただ一つ。私のように美少女キャラクターがいるかどうか。」
「むかつくー!」
突然出てきては嵐のように去っていった
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掟
【超重要】
1、管理人が堂々と特定個人を誹謗中傷するような記事を作らない。
->幸せを生み出さない。
->トラブルの元になる。
->インターネットという不特定多数の人が自由に閲覧できる場で誹謗中傷を行う事は公然の場でマイクを持って特定人物をけなしている事と同意。品位にも関わる。
!>突っ込みと誹謗中傷のライン引きが難しい。
->強すぎる口調での突っ込みは時として誹謗中傷と化してしまうことも。
!>ただの突っ込みも何度も繰り返していくと感覚が麻痺して誹謗中傷に進化してしまうことも多い。
特に特定人物へのツッコミが続くといつのまにか進化していることも。注意。
->イシュラ殿マジごめん。今一番後悔している。
!>二次元のキャラクターへの誹謗中傷は実在の人物程ではないものの多少は気にすること。
->でも線引きがかなり難しい。あまり気にしなくてもいいような気もするが、「こいつ嫌いマジで消えていなくなれ」のようなワードは慎むべし。
->同じ「アホ」でも言葉で「アホ」と言うのと文面で「アホ」と書くのでは言葉の感情が読み取れない分後者の方がきつい表現になりやすい。
!>文面で書くときは「アホ(」とか何かしら言葉の強さを和らげる処置が必要。
?>あえて誹謗中傷を受けることで笑いを取るスタイルの人もいる。芸人が良い例。
->そういうスタイルの人がいるならあえて弄るのもあり。
!>が、芸人だと分かっていればいいが、そうでないとやっぱり見るものを不快にさせる事もあるので線引きが難しい。
->琶月は何かと誹謗中傷を浴びせがち。勿論本音ではないし愛を持って接しているつもりだが文面では中々伝わりにくい。さじ加減が難しい。
->ジョギング友達のような特異な存在ほどこの項目にぶつからないように特に気をつけるべし。
->他人の重大な不幸をあざ笑う内容もこの項目に当てはまる
->ただし本人が笑い話にしているのであれば別。
2、ネガティブな事はなるべく書かない
->幸せを生み出さない。
->見てる側も気が滅入る。
->ただし自傷ネタとして使うならまだあり。
!>だがやはり重過ぎる内容は笑いではなく狂気を生み出すことも。マジものの狂気は人を遠ざける。
->「イライラする」「むかつく」「うざい」などの言葉もそのまま載せると厳しい表現。打ち消し線をいれたり半角化したりフォローを入れること。
->レミ劇では特に多様するワードなのでフォロー大事。レミリアちゃんには鞭と飴と鞭。
->後述するがキャラが言う場合は必ずしも当てはまらない。
->ネガティブな事を書くときは大体共感を求めたい時なので自制心を保つのが結構難しい。
->サイトやツイッターに書かない方が懸命だが抱え続けるのも体に良くないので別の手段で解消できる方法を持ち合わせておくこと。
!>繰り返しになるがその吐き出す先をサイトとツイッターにはしないこと。上述の通り見ている側も気が滅入る。
!>謙遜は行き過ぎるとネガティブワードに悪化しやすい。注意。
【注意すべき事】
3、過度な自慢話は避ける。(別名:俺すげーだろ症候群)
->リアルスネオは結構きつい存在。
->対抗心や敵対心を煽る事もある。
->ゲームやっていると結構起きやすい。職業の差など。
->稀にトラブルの元になる。
->謙遜しすぎてネガティブなコメントにならないように注意。
->どうしても自慢したい場合は「凄いだろ」や「良いだろう!」などではなく「やったー!」や「滅茶苦茶ラッキー!!」など負かす台詞ではなく素直に喜ぶ言葉を使おう。
->何かしらのフォローがないと嫌味な文面になりやすい。言葉で聞くのと文面で見るのとでは意味合いが大きく変わりやすい困り者の一つ。
->競争になってしまった場合は慎んだほうが良い。
?>能ある鷹は爪を隠す。空樽は音が高い。
->事前に断りを入れておくのも手。「自慢になっちゃうけど~~~」
!>「自慢じゃないけど~~~」←自慢だろ
!>全く自慢するなっていう意味じゃないので注意。
->扱いが難しい。
4、無意味な対抗はしない
->「今日○○○ができてさ~」→「あー俺も○○○できたよ。」とか「○○ぐらいなら出る」→「俺も○○ぐらいなら出るな」。高確率で相手はイラっとする。
!>自分の話を聞いて欲しいのに気がつけば聞かされる側になっているため。
->相手に「そっちは?でたことある?」とか「そっちはどれくらい出る?」って聞かれたら初めて答えるぐらいがちょうどいい。
->リアルで「いや聞いてねーよ」ってよく言われる人はこの項目に引っかかっている事が多い。
->親しい間柄でもこれを連続でぶつけるのは考え物。会話の流れも途切れやすい。
->無意味な対抗はしないと書いてあるけど言い換えると「相手の話をちゃんと真剣に聞いてあげよう」とも言える。
->勝負だったら別。素直に切り返してやってもいい。硬軟織り交ぜるのも妙手。
->自慢と自虐が織り交ざる高度な自虐ネタも存在する。
->ジョグ友「布都ちゃんフィギュアに20万出した」←巧妙な自虐。
->巧妙な自虐に巧妙な自虐を絡ませると化学反応が起きる。何が起きるか分からない。
->聞いてあげるのがベストだけど、ストレス管理も大事。どうしても聞くに堪えないならスルーも手。
5、キャラクターと中の人を過度に繋がらせない事。
->自分は幸せになれるかもしれないが他人が幸せになる事は稀。
->トラブルの元になる。
->痛々しいメーターが急上昇する。
->どうしても繋がらせたい場合は絶対に結ばれない関係になるなどある程度のフォローは必要。
->レミ劇は特にここを意識する必要あり。レミリアちゃんと結ばれたいなら夢の中に留めよう。
「夢の中でもゴメンなんだけど。」
ビエエエエ
->中の人が主人公になるシナリオは痛々しいメーターMAX。
->キュピルを全てワシに置き換えてみる。あら不思議、 悶 絶 死
->何かしらの形で登場させる場合は目くじらが目立たないように気をつける必要がある。
?>中の人でなければ良い?いきなりジョグ友が紅魔館に現れては好き勝手するシナリオならどうなる?
?>レミリアちゃんがレミ劇というコンテンツ存在そのものが生み出さないようにするために生みの親であるもち(ムック)を始末しにいくシナリオなら?
【覚えておく事】
6、キャラクター同士の会話は上記の制約から解放されやすい。
->二次元キャラクターの良いところはキャラがキャラを批難したりネガティブ発言したり自慢話したりしてもヘイトが広まりにくい。むしろそれがキャラの個性となる。
ルイ「私、正直なところキューさんの事があまり好きじゃありません。」
レミリア「私はフランより人気が高い(ドヤッ)。ソースは人気投票!レミ劇第14話よ!!」
琶月「どうせ超高校級の貧乳ですよーだ。」
!>ただしキャラの枠を超えての誹謗中傷は少し考えよう。またいくらキャラに喋らせているとはいえ個人の誹謗中傷は最低。絶対にやめるべき行為。
->が、何事も例外はあり。フランがジョグ友を誹謗中傷したりレミリアがワシを誹謗中傷するのは十二分にあり。TPO。
->レミリア「ワシ死ね。」
->ご褒美です。
7、改名があった場合は当分二重表記にすること。
->誤解を招きやすい。
->例:ムック(もち)、 つま(つー)、
他にも色々書きたい事もあるのだけれど、一旦ここまで。
ここに書いてある事は人付き合いにも当てはまる事が多いのですが、どちらかというと万人が楽しめるサイトを作りたい/ツイッターで活動をしちあ人向きの内容になっていると思います。
面白いコンテンツがたとえあったとしても人を不快にする文言で埋め尽くされていたら人は去っていきます。
そうならないために、こういう事に気をつけましょうっという、ただそれだけのページです。
「結局人付き合いにも言える事なの?いえない事なの?」
分からない(最低